スターフライヤーも“貨客混載”参入へ 羽田空港「北九州物産展」のもう一つの意味

近年、いろんな航空会社でよく聞くようになりました。

北九州の名産品が10種類超並ぶ

 羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデングなどが、羽田空港の第1ターミナルの「マーケットプレイス」で、2022年3月26日(土)、27日(日)の2日間、「北九州市観光・物産フェア」を開催しました。ここでは、北九州を拠点とする航空会社、スターフライヤーが輸送協力を実施。同社の担当者によると、「貨物の輸送協力はおそらく初で、これがスターフライヤーにとって”貨客混載”の第1歩目です」といいます。

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羽田空港で実施された「北九州市観光・物産フェア」(2022年3月26日、乗りものニュース編集部撮影)。

「マーケットプレイス」に並んだ北九州の特産品は「合馬たけのこ」「若松水切りトマト」「ネジチョコ」など10種類超。スターフライヤーは、商品輸送のほか、PR協力、一部商品ラインナップの提案などを実施しています。

 日本空港ビルデングは、北九州について「豊かな自然に育まれた日本でも有数の特産物が数多くあり、まだ日本の皆さまにお届けできていないものがたくさんあります」と紹介しています。

 国内航空会社では、たとえば朝採れの野菜などの物品を旅客機に乗せて輸送し、その日のうちに販売するなど、“貨客混載”事業への参入が進んでいます。スターフライヤーの担当者は「北九州の魅力を知っていただいて、ぜひ(北九州へ)来たいと思っていただければ」と話します。

【了】

【写真】真っ黒!スターフライヤーの旅客機

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