海自 山口・下関で練習機による「エレファントウォーク」実施

小月以外では見られないかも。

10機以上のT-5型練習機が集結

 海上自衛隊の小月教育航空群は2022年4月8日、10機以上のT-5型練習機を使って行ったエレファントウォークの様子を公式Twitter(ツイッター)において公開しました。

 「エレファントウォーク」は、多数機発進準備訓練と呼ばれるものの通称で、その名のとおり、象が集団で歩く様子に似ているところから名付けられました。

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小月教育航空群が実施したT-5によるエレファントウォークの様子(画像:海上自衛隊)。

 小月教育航空群は山口県下関市にある小月航空基地に所在する教育部隊で、海上自衛隊だけでなく海上保安庁や陸上自衛隊の固定翼操縦士の教育も受託し行っています。

 ちなみに、海上自衛隊では2021年11月3日に神奈川県の厚木航空基地で、航空集団創設60周年を記念した異機種間のエレファントウォークを実施しましたが、T-5やTC-90などを運用する教育飛行隊は航空集団隷下ではないため、このときは参加することはありませんでした。

 なお、T-5は2022年現在、小月航空基地以外には配備されていません。

【了】

【空撮写真も】エプロンにズラリ並んだT-5ほか

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