JR奈良線 複線化工事で5/21・22に一時運休 来年春の完成に向け大詰め

京都~城陽間20.2kmがまもなく全て複線化します。

線路切り替えを実施

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103系電車。JR奈良線からは2022年3月に撤退(草町義和撮影)。

 JR西日本は2022年4月18日(月)、JR奈良線における複線化工事に伴い、一部区間で、のべ半日にわたり運休すると発表しました。

 運休するのは以下の日時、区間です。運休区間以外では折り返し運転が実施されます。なお、バス代行は実施されず、近鉄・京阪・京都市地下鉄への振替輸送が行われます。

●5月21日(土):21時ごろから終電まで、桃山~城陽。京都発最終は20時39分、奈良発最終は20時20分。
●5月22日(日):始発から10時ごろまで、京都~城陽。京都発始発は9時49分、奈良発始発は10時1分。

 JR奈良線では、「第2期複線化事業」として、JR藤森~宇治、新田~城陽、山城多賀~玉水の3区間(延長計14.0km)で複線化工事を実施中。そのうち新田~城陽、山城多賀~玉水については完成済みです。残るJR藤森~宇治の完成予定は2023年春で、同線としては2001(平成13)年の京都~JR藤森、宇治~新田以来22年ぶりの複線化となります。

 複線化により対向列車との行き違い待ちが解消され、京都~城陽間では、最大6分程度の短縮が見込まれています。

【了】

【JR奈良線 複線化の区間と配線計画】

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