世界一清潔な羽田空港の「カリスマ清掃員」 掃除機ガチ開発 普通のと何が違うのか?

たしかに「羽田よりキレイな空港挙げろ」といわれても答えに困る…

延長パイプを装備&ヘッドの形状にも工夫

 羽田空港のターミナル施設を運営する日本空港ビルデング、ならびに家電メーカーのシロカは、6年連続「世界一清潔な空港」に選ばれた羽田空港のカリスマ清掃員、新津春子氏の「お掃除中の体の負担を減らしたい」という思いを反映させた掃除機を共同開発したと発表しました。こののコラボ掃除機はテレビ東京公式クラウドファンディングサイト「ナナ福神」で、先行販売が開始されています。

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羽田空港第1ターミナル(乗りものニュース編集部撮影)。

 掃除機の価格は1万2990円(先行販売の場合)です。使用者の身長に合わせた2種類の延長パイプが用意されているほか、同氏監修の改良ヘッドを装備。重量わずか0.9kgながら、吸引力もかなりのハイレベルといいます。また、ヘッド裏の吸い込み口上部の起毛を従来品から約5mm長くしたことで、細かなゴミ・ホコリもよりかき込めるよう工夫されているそうです。

 新津氏は、中国瀋陽に生まれ、1995年、日本空港技術サービス(現:日本空港テクノ)に入社。1997年に(当時)最年少で全国ビルクリーニング技能競技会一位に輝きました。現在は羽田空港ターミナル清掃の実技指導に加え、同社でただ1人の「環境マイスター」も務めます。

【了】

【詳細】羽田空港のカリスマ清掃員が手掛けた掃除機の仕様

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