駅の入口が見えてきた! 地下鉄七隈線「博多延伸」信号・空調工事も進行中

開業予定は2023年3月となっています。

線路や架線設置から次の段階へ

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工事が進む七隈線博多駅(画像:福岡市交通局)。

 博多駅への延伸工事が進む、福岡市営地下鉄七隈線。福岡市交通局は2022年5月時点の工事状況を発表しました。そこでは、トンネル内の信号設備の設置工事が進行中としています。

 七隈線は現在の終点である天神南駅から博多駅へ、1.6km延伸する工事が進められています。開業時期は2023年3月の予定で、途中には櫛田神社前駅が設置されます。

 さて、トンネル内ではすでに枕木や線路が設置済み。線路の分岐器とその制御装置にくわえ、信号機やそこへ信号を送信する「インピーダンスポンド」と呼ばれる機器、そこへ駅からの信号情報を中継する「MT箱」など、必要な設備が着々と現地に取り付けられています。

 中間駅となる櫛田神社前駅では、照明設備に先だって、まずは空調設備の設置工事が進められています。ホームでは、壁に駅名標がはめ込まれると思われる四角い穴も。まだコンクリートが大部分でむき出しになっている駅内部ですが、目に見えない部分で駅機能の重要箇所が完成に近づいています。

 また櫛田神社前駅は、いよいよ地上出入口の建物が姿を現しています。ガラス主体のモダンなデザインで、アクセントとして七隈線のラインカラーである緑色が配色されています。

【了】

【線路も架線もバッチリ!「博多延伸」工事風景を見る】

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