西九州新幹線は「3つの停車パターン」最速達は「諫早のみ停車」 開業ダイヤ発表

1時間当たり1~2本の運転頻度となります。

9月23日に開業予定

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西九州新幹線の車両(乗りものニュース編集部撮影)。

 JR九州は2022年6月10日(金)、西九州新幹線のダイヤを発表しました。開業は9月23日です。

 武雄温泉~長崎間で先行開業する西九州新幹線。駅は武雄温泉・嬉野温泉・新大村・諫早・長崎の5駅、距離にして約66kmです。

 この新幹線の停車パターンは3つ。各駅停車(1日25本)と、「嬉野温泉のみ通過」(1日12本)および「嬉野温泉・新大村を通過」(1日7本)の各速達列車です。ノンストップ列車はありません。

 片道1時間あたりの運行本数は、朝ラッシュ時が、各駅停車1本+区間便1本(新大村~長崎)。日中時間帯が1本です(各駅停車もしくは最速達列車)。夕ラッシュ時は、各駅停車1本+「嬉野温泉のみ通過」が1本の計2本です。

 全部で、1日あたり、25本が運行されます。武雄温泉では特急「リレーかもめ」「みどり(リレーかもめ)」「ハウステンボス(リレーかもめ)」と、同じホームで対面乗り換えとなり、博多方面へ接続します。

 博多~長崎間は最速で80分。新大阪~長崎間は最速3時間59分となります。 

【了】

【西九州新幹線の運行体系とダイヤを見る】

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コメント

3件のコメント

  1. スーパー特急にしておけば、良いものを。
    永久な離れ小島だな。

  2. ノンストップはないのかよ?

  3. ありがとうございます。無停車便がないのは以外でしたね。それと号数が既存の「みどり」と通算することも以外でした。これにより、新幹線かもめ(在来線特急リレー号を含む)の号数に欠番が発生することになりますね。開業まで約3ヶ月ありますが、いよいよ楽しみでもあります。ただ、その反面在来線、特に普通・快速列車はまたもや減便ダイヤであり、特に福北間は日中の快速列車が廃止、朝夕時間帯も快速列車が減便されています。その点、救済措置と言えるのか赤間駅や福間駅の特急列車の停車が拡大されているうえに、特急列車の本数はほとんど現状維持であります(実際は下り[福岡方向]朝の1本で増備して、夜間の1本が減便)。要するに福北間(赤間駅や福間駅などの間の駅も含めて)を早く移動したければ特急料金を奉納しなさい、又は同じJRではあるが他社であるからあまりお勧めできないが山陽新幹線を利用しなさい、と言える特急&新幹線誘導ダイヤであります。