陸上自衛隊「オスプレイ」長崎県で飛行訓練開始 7/26から2日間 海自大村航空基地

佐賀空港ではなく長﨑・大村飛行場で訓練スタート。

年間数回程度、大村市に飛来予定

 長崎県大村市は2022年7月22日、九州防衛局から陸上自衛隊V-22「オスプレイ」について、市内にある海上自衛隊大村航空基地に7月26日、飛来すると連絡があったことを明らかにしました。

 すでに同市は、九州防衛局から「千葉県木更津駐屯地に暫定配備されている陸上自衛隊V-22オスプレイについて、現在、関東近辺の基地等で教育訓練を実施しているが、その訓練を九州地方へ拡大する。6月下旬以降、大村航空基地に年間数回程度飛来する予定である」という説明を受けているそうで、今回の飛来はその一環とのこと。

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陸上自衛隊V-22が飛行する様子(画像:陸上自衛隊)。

 長崎県内の佐世保市には離島防衛を主任務とする「日本版海兵隊」の陸上自衛隊水陸機動団(相浦駐屯地ほか)が配置されているほか、2023年度には、その水陸機動団の3番目の連隊となる第3水陸機動連隊が大村市内にある竹松駐屯地に新編される計画です。

 九州防衛局の説明によると、大村航空基地で実施するのは航法訓練、計器航法訓練、離着陸訓練、機動展開等訓練だそうで、訓練は26日と27日の2日間を予定しているといいます。

【了】

【写真】CH-47「チヌーク」と並ぶ陸自「オスプレイ」ほか

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