大雨被害のJR奥羽本線、10月8日に全線復旧 五能線の青森県区間は見通し立たず

五能線の岩館~深浦は年内復旧予定です。

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JR五能線で使われるGV-E400系(画像:JR東日本)。

 JR東日本 秋田支社は2022年9月28日(水)、大雨の影響で不通となっている区間について、運転再開見通しを発表しました。詳細は以下の通りです。

【奥羽本線】
鷹ノ巣~大館:10月8日(土)ごろ

【五能線】
岩館~深浦:年内
深浦~鯵ケ沢:未定

 上記は、工事の復旧状況により変動する場合があります。不通区間については引き続き、代行バスや路線バス振替輸送を利用できます。

【了】

【地図・写真】不通区間と大雨による被害状況

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コメント

2件のコメント

  1. 見てきましたけど、手がついてないという感じですね。線路に土砂が流れ込んだ部分は手を付けられても、川や沢がある部分はどうにも成らないといった感じ。特に鰺ヶ沢駅から南の橋は橋桁2本のうち1本の土台ごと沈んでいて「V字」。線路は下流に向かって「くの字」に押し曲げられて鉄橋ごと全交換でしょうね。
    また、能代方向に走っていくと線路の近くに民家があって、その民家が土砂ごと線路を塞いでいる部分も報道されていました。自分が見たのは川幅が狭いにも関わらず、多量の土砂で線路下のコンクリごと破壊されて線路がねじ曲がってたところ。国道も鉄板が橋の代わりになっている部分もありました。バスが通る毎に歪んでいて通っても大丈夫か?という感じですね。

  2. ありがとうございます。五能線の一部はまだまだ復旧まで程遠いようであります。期間も当面のあいだ、つまり実質永久でありますから、廃線のうえにバス転換の可能性が確実的かもしれません。