道路で増えてきた「オレンジ矢羽根」とは 青は自転車通行位置だが… どんな意味? 2023.05.21 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 安全, 法律, 道路 自転車の通行位置を示す「青い矢羽根」はよく知られた存在になりましたが、東京都内でオレンジ色の矢羽根も発見しました。車道の中央付近、通行帯の区切り部分に設置されていますが、どのような意味があるのでしょうか。 【東京以外でも発見!】オレンジ色の矢羽根 どこに? 【画像】「オレンジ矢羽根」の概要 【特集】道路標識、ライン 教習所では習わない「交通ルール」特集 Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 【レア…?】試行設置された「ドット型」とは なぜ川崎の街なかに? 激レア「カルガモ標識」は区内唯一の動物注意 道路のセンターラインが「黄・白・黄のサンドイッチ線」どういう意味? 「その道 一方通行ですよ!」逆走しないための見分け方 標識以外でも分かるの? 都内で最も急!? 22%勾配「のぞき坂」 行ってナルホド名前の由来 最新記事 実は現在進行形「カワサキの原チャリ」の魅力とは? 高排気量だけじゃない「小さなカワサキ」という“もう一つの世界” 後継船はもう造れない!? 日の丸潜水調査船ノウハウの結晶が消滅か… JAMSTECを直撃! 「青いロマンスカー」が“異色ルート”で運行へ 新宿駅の地下ホームに乗り入れも 2月に1日限定 「多数のロシア軍爆撃機」→よく見たら絵でした!? “単純なミス”衛星写真でバレバレに? 船橋市の「新駅」ついに着工へ! 隣の駅は“超難読駅” 開業はいつ? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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