「最果てのローカル線」で車内販売実施 「珍味」も JR北海道の花咲線

普通列車では車内販売は珍しい!

「オオカミウオのフィッシュアンドチップス」も

 JR北海道釧路支社は2023年6月23日、花咲線(根室本線)の一部列車で、車内販売を実施すると発表しました。販売ワゴンによって沿線の特産品、ホットコーヒー、グッズなどが販売されます。

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花咲線(画像:写真AC)。

 特産品は「さんま丼」や「オオカミウオのフィッシュアンドチップス」、牛ロース肉に特性デミグラスソースをかけた厚床駅弁「ビーフサンダーマウンテン弁当」、鹿肉ジャーキーなどが販売される予定です。

 実施日時は、2023年7月1日から9月30日まで土曜日と日曜日(除外日あり)。区間は根室駅~厚床間で、根室駅を11時3分に発車する釧路行き「快速はなさき」、厚床駅12時40分発の根室行き「快速ノサップ」が対象となります。
 
 釧路~根室を結ぶ花咲線は「最果てのローカル線」として知られます。沿線には「日本最東端の駅」である東根室駅があり、エゾシカなどの野生動物が多く生息。広大な湿原や海岸線を走り、車窓から大自然を楽しむことができます。
 
 花咲線での車内販売は、2021年にも同線の全通100周年を記念して実施されています。

【了】

【えっ、これが「普通列車車内販売」で売られる珍味です】

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