「搭乗前にトイレ済ませて」呼びかけ=飛行機軽く!? JAL国際線の乗り方に変化 空港には超有能機能も!

JAL国際線の乗り方は、ここ数年で密かにアップデートされています。「サステナビリティ」を随所に打ち出した機内、そして最新のツールを使った「スイスイ搭乗口に行く方法」など、最新状況を取材しました。

「搭乗口まで混んでるからギリギリになるんだよ!」を回避できる神ツール

 その、JALが推奨する「搭乗口へ早めに到着する」という面で”時短ツール”となりそうなのが、“顔パス”で搭乗口までの各種手続きを行う方法です。これは、単純に「スイスイ搭乗口まで行く」という意味でも優秀な機能ということができるでしょう。

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JAL国際線搭乗の様子(2023年10月、乗りものニュース編集部撮影)。

 この「Face Express」という機能は羽田・成田発の国際線で使用することができます(他社でも導入あり)。

 通常、国際線に搭乗するまでにはチェックイン時、手荷物預け時、保安検査場、搭乗ゲートで、都度パスポートと搭乗券を係員に提示し本人確認をする必要がありました。「Face Express」ではチェックイン時にパスポートと乗客の顔を照合し顔情報を登録。そうすると、それ以降の手続きでパスポートと搭乗券の提示が不要となり、スムーズに搭乗することができるというものです。

 実際に使ってみると、一度登録してしまえばそのラクさは大違い。また専用レーンも導入されている一方で、コロナ禍の2021年より導入されたばかりであるため、大半の乗客が「顔パス」を活用している状況ではなく、一般レーンと比べると非常に短い時間で到達することが可能です。

 最新のデジタルツールによる手続きのスムーズ化と、環境を意識した取り組み。これらが、ここ数年のJAL国際線で大きく変わったもののひとつといえるでしょう。

【了】

【写真】超優秀! これが「JAL国際線の最新の乗り方」です

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コメント

2件のコメント

  1. 搭乗前、食事はしないでください

  2. 紙容器で使い捨てプラスチック削減に配慮と言っていますが、機内食の食器はナプキンと一緒にプラ袋個包装で配られ、ドレッシングの容器もサラダ容器のフィルムもゴミになるプラスチックを多用していて、JALの機内食の環境配慮はまだまだ中途半端・不十分にな印象を受けます。

    欧米航空会社では今や食器は布ナプキンに巻かれて、おしぼりも使い捨てのプラ袋に入ったものでなく布おしぼりで出てくるのが当たり前なのに、日系航空会社を利用すると、おしぼり・食器等無駄なプラ袋の個包装が多く、プラごみたくさん出るなぁと感じてしまいます。

    JALのサービスは素晴らしいと思うので、乗客に環境配慮を求めるなら、もっと機内で提供される食事・備品のプラごみ削減についても中途半端でなく徹底的に脱プラしてくれることを期待します。

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