「低層の建物が密集」大宮駅東口に巨大ビル建設へ 埼玉県初の取り組みも

駅から離れたエリアから再開発が進んでいます。

大宮駅東口で「大宮門街」に続く再開発

 さいたま市大宮区の大宮駅東口大門町3丁目中地区市街地再開発準備組合と第一生命保険、竹中工務店は2023年12月8日(金)、再開発事業が都市計画決定の告示を受けたと発表しました。

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大宮駅東口。古くからの駅舎が残る(画像:写真AC)。

 大宮駅東口は、再開発ビル「大宮門街」が2021年に竣工したものの、低層の建物が多く残っています。現在、大宮駅周辺では、駅の改良や駅前再開発などを推進する「大宮駅グランドセントラルステーション構想(GCS)」の検討が進んでいます。今回のエリアは駅からやや離れており、GCS構想に盛り込まれている「駅前開発街区」とは別エリアの再開発となります。

 

 計画地は埼玉りそな銀行や「大宮ガレージ駐車場」などがある約0.6ヘクタールのエリア。再開発ビル「大宮門街」の東側に隣接する地区です。2021年度に事業協力者(第一生命保険、竹中工務店)を選定し、再開発の検討を進めてきたといいます。

 

 計画では、高さは約100m、21階建て延べ約4万平方メートルの再開発ビルの建設が想定されています。再開発ビル内にはオフィス、銀行、店舗、駐車場などが入る見込み。自由度の高い計画を定めることができる都市計画制度「都市再生特別地区」を埼玉県で初めて活用する事業となります。

 事業では再開発ビルだけでなく広場も整備されるほか、将来的な「大宮中央通り」拡幅を見据えて空地も確保される見通しです。今後は2025年度に着工、2028年度に建築工事が完了する予定です。

 

【了】

【画像】スゴい!再開発の完成イメージ(計画地の位置も)

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コメント

1件のコメント

  1. 万博もユメスから大宮に移転して

    名称も

    大阪関西万博

    から

    埼玉鬼滅万博

    にしとけばいい。

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