ANA・JAL、小松空港発着で2日に臨時便 使用機のキャパUPも 能登半島地震をうけ

能登空港便は欠航が続きます。

「能登半島地震」をうけ

 2024年1月2日、ANA(全日空)、JAL(日本航空)が小松空港発着の臨時便を設定するなどの特別対応を実施しています。これは1日に発生した「能登半島地震(令和6年能登半島地震)」をうけたものです。

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小松空港のターミナルビル(画像:写真AC)。

 ANAでは羽田~小松で1往復(NH1301・NH1302便。ボーイング787運航)、福岡~小松で1往復(NH1304・NH1303便。DHC8-Q400運航)の臨時便を設定。さらにNH755便(羽田16時40分発→小松17時45分着)、NH758便(小松18時50分発→羽田20時00分着)の使用機をボーイング737(166席)からボーイング767(202席)へと大型化します。

 なお、同社によると2日の能登空港発着便は、終日欠航となりますが、このあとの発着する庄内・新潟・富山便については「現時点で全て運航(条件なし)」を予定しているとのことです。

 JALでも同日、羽田~小松で1往復(JL4581便・JL4582便。ボーイング767運航)の臨時便を設定。そのほか公式サイトによると、同社が就航する北陸方面の路線については、通常運航となる見通しです。

 能登半島地震は2024年1月1日16時10分頃、石川県能登地方を震源とし発生。石川県志賀で最大震度7を観測したほか、能登空港が滑走路にひび・段差が入ってしまったことで、使用できない状態となっています(情報は2日10時30分時点のもの)。

【了】

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