「ハっっクション!!」で人を轢いてしまう!? その一瞬がどれだけリスクか ドライバーの花粉対策どうすれば

水ぶきのほかフィルター交換という手も

 ドイツに本社を置く自動車部品メーカーのボッシュによると、衣類に付着した花粉を乗車前にはたき落とすほか、静電気で花粉やほこりが付着しやすいダッシュボードなどを水拭きするのも有効としています。

 また、走行中はエアコンを内気循環モードで作動させ、外の空気を遮断するのがよいといい、車内の空気を守るエアコンフィルターの交換をすすめています。「エアコンを『内気循環』にする」「こまめに車内を水拭きする」という対策は、日産も花粉に対する物理的対策として紹介しています。

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汚れたエアコンフィルター(画像:macor/123RF)。

 特にエアコンのフィルターは「車のマスク」にたとえられることもあり、汚れていては効果も落ちてしまいます。多くの国産車の場合、エアコンフィルターは助手席のグローブボックスを取り外すと中から引き抜くことができるようになっています。

 カー用品メーカーでは、花粉対策としてフィルター目が20マイクロメートルよりも細かいものを推奨しているところもあります。エアコンのフィルターは車検のときに交換すれば問題ないと思っている人も多いかもしれませんが、前述のボッシュでは、1年または1万km走行ごとの交換を推奨しているといいます。

【了】

【実は取り外せる!】これが、クルマのエアコンのフィルターを交換する様子です(写真)

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