酷すぎる… 高速道路“工事帯に突っ込む事故”急増 「ながらスマホやめて!!」NEXCO悲痛の訴え 衝撃映像が公開

衝撃度MAXになってる……!

高速でながらスマホ→あまりにひどい事故に…

「高速道路上での工事規制内への進入事故が多発しています!」

 このような表題の記者発表を、NEXCO3社(東日本、中日本、西日本)が2024年3月27日、連名で発表しました。工事作業員の命が脅かされる事故の問題が、いよいよ深刻さを増しています。

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工事規制帯に突っ込む事故が急増。作業員が危険にさらされている(NEXCO中日本八王子支社の映像より)。

 高速道路における工事規制帯への進入事故の件数(NEXCO3社合計)は、2020年度に704件、2021年度1095件、2022年度1457件と、文字通り急増しています。

 その「約9割が漫然運転などの前方不注視によるものです!」とのこと。「前をしっかり見て、運転に集中していただきますようお願いいたします」と、3社は強く訴えています。

 同日、NEXCO中日本八王子支社が公式X(旧Twitter)にて、同種の事故映像をまとめた新たな啓発動画を公開するなど、各社で啓発を強化しています。

 動画に収められているのは、車線規制区間の上下線を分ける規制材に接触しながら猛スピードで走り抜けていく大型車、カメラを設置した規制車両に正面から突っ込む乗用車、我に返ったのかフラフラしながら辛くも大事故を回避した大型車などなど……この状況に「酷い」といったコメントも寄せられています。

 NEXCO中日本八王子支社はこの投稿で、「多くの事故の原因は、運転支援機能を過信した前方不注意や、スマートフォンを見ながらの『ながら運転』によるものと考えられます」と明記しています。

 なかでも危険なのが、「運転支援機能を過信した前方不注意」です。現在は多くのクルマに、設定したスピードを維持するACC(オートクルーズコントロール)が備わります。前車に追随して自動で加速・減速したりする機能を使って、アクセルペダルから足を離して高速道路を走っているクルマも、相当数あると考えられます。

 そうした状態で、前車が工事規制帯を避けようと車線移動しているのに気づかなかったら……クルマが自動的にスピードを上げ、そのまま工事規制帯に突っ込んでしまいます。規制材に接触したまま速力を落とさずに走っているケースなども、これに該当するかもしれません。まさに高速道路の「ミサイル」です。

【了】

【まさに「急増」】工事規制内への進入事故の実態(画像)

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コメント

1件のコメント

  1. 工事区間の手前に看板だけでなく、大型車を3、4台とめておけば作業者の命が守れる気がするんだけどね。

    できないのかな?

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