「埼玉最古の私鉄駅」いよいよ大変貌へ!“激セマ駅前”の再整備も佳境に 130年の節目に一新

小学校跡地にイオンも!

西武新宿線・入曽駅周辺整備が佳境に

 西武鉄道は2024年5月9日、今年度の設備投資計画を発表。その中で、新宿線の入曽駅(埼玉県狭山市)において東西自由通路と橋上駅舎の整備を推進するとしています。

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西武鉄道の車両(画像:写真AC)。

 入曽駅は1895(明治28)年に旧川越鉄道が開業した埼玉県内4駅(現在の所沢、入曽、狭山市、本川越)のひとつで、国有化されたことのない県内の私鉄駅としては最も古い駅のひとつです。

 

 ただ、駅周辺の道路は狭く、交通事故が多発。店舗の撤退も進むなど、市南部の拠点としての機能が低下していることから、再整備が進められています。

 東口・西口で駅前広場が整備されるほか、入間小学校跡地には商業施設「イオンそよら入曽」が開業します。駅は橋上化され、東西自由通路も設けられます。

 東口は、現在の駅前通り(入曽停車場線)を跨ぐ形で橋上駅舎ができ、その先で整備中の駅前広場・ロータリーと直結する形に。さらにロータリーは、「イオンそよら入曽」と直結することになります。

 

 今後は、2025年3月までに駅の改良や駅周辺整備が完了し、まちびらきとなる見込みです。

【了】

【画像】これが「埼玉最古の私鉄駅」再整備の完成イメージです

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