米ミズーリ州保安官 “UFO”を呼び止める怪現象に遭遇「この世のものとは思えませんでした」
一体なんの目的に地球へ?
UFO車両はロズウェルに向かっていた!
アメリカミズーリ州のクロフォード郡保安官事務所は2024年6月28日、州間高速道路44号線で“この世のものとは思えない車両”を停車させたと公式Facebookに投稿しました。
クロフォード郡保安官事務所は「ちょっとこの世のものとは思えませんでした。 平和にやってきたこの友好的なヒューマノイドたちは、お祭りのために西のニューメキシコ州ロズウェルへ向かっています。高速道路でのワープ速度の厳格な取り締まりを警告しました」というコメント共にUFO型クルマの写真を投稿しました。
どうやらこの車両は、7月5日から7日にかけてロズウェルで行われる「ロズウェルUFOフェスティバル2024」に向かう改造車だったようです。
保安官は州間高速道路で交通違反の取り締まりをしており、その際にUFO型のクルマが車線を外れていたため、停車させたとのこと。さらに期限切れのナンバープレートを付けていることも明らかになり、UFOの操縦者に警告。すると同車を操縦する“ヒューマノイド”は「クリプトン星(スーパーマンの故郷)に戻ったら対応する」と約束したようです。
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