函館へは「北海道&函館っぽい」車両で 北海道新幹線アクセス列車

北海道新幹線の開業に伴い、それへアクセスするための列車が函館周辺で運転されますが、JR北海道が発表したその車両デザインは、なんとも「らしい」ものになっていました。またこのアクセス列車について、愛称名の公募も実施されます。

「北海道&函館」っぽいアクセス列車、その列車名は公募で

 アクセス列車の外装は、北海道新幹線用車両のH5系と同様のパープルをメインカラーとし、北海道の新緑をイメージした、JR北海道のコーポレートカラーでもあるライトグリーンの帯が入っています。「『新幹線との連携・一体感』と『北海道らしさ』」をイメージしたそうです。

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北海道新幹線H5系と同じパープルの帯を巻く「733系1000代」の外装デザイン(資料:JR北海道)。

 またこのアクセス列車に使用される車両は、札幌周辺で快速や普通列車として既に運行されている733系電車をベースに開発されます。

 さてJR北海道では2014年11月20日から12月22日まで、このアクセス列車の愛称名を募集します。得票数で決定されるのではなく、「ご応募いただいたすべての愛称名を参考にさせていただき、新しい列車にふさわしい名前を選考」するとしています。

 応募した愛称名が採用された人のなかから1名に「金賞」の「オリジナルアクセス列車Nゲージ模型」が、40名に「銀賞」の「733系オリジナルマグカップ」が賞品としてプレゼントされます。また採用されなくても、応募者のなかから40名に「銅賞」の「H5系オリジナルグッズ」が贈られます。

 愛称名の発表は2015年1月中旬の予定とのこと。応募方法など、詳細は以下のサイトをご覧ください。

「函館駅⇔新函館北斗駅間 アクセス列車 愛称名募集!」

http://www.jrhokkaido.co.jp/accesstrain/

【了】

Writer:

鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。

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