SLの蒸気を使用 大井川鐵道の珍しい暖房システム、今冬も使用開始

2015年の正月にはSL列車で「お年玉」も

 大井川鐵道では2015年の正月、抽選で「お年玉」がプレゼントされます。

Large 20141213 daitetsu
大井川鐵道のSL列車は、「旧型客車」と呼ばれる昔ながらの客車を使うのも特徴(画像提供:大井川鐵道)。

 2015年1月1日~3日、新金谷駅11時52分発のSL列車が家山駅を出たあと、車内で「お年玉抽選券」が配布されます。そして終点の千頭駅に到着後、同駅の改札口付近に掲示されている当選番号を確認し、当たっていたら「お年玉」の賞品が貰えるという流れです。

「お年玉」の特別賞は「『寸又峡フリーきっぷ』ペア」で1日に3本、3日間で9本当たります。大井川鐵道の大井川本線全線(金谷~千頭)と井川線の千頭~奥泉間、寸又峡温泉へのバスに乗ることが可能で、「美女づくりの湯」と言われる寸又峡温泉への旅行に適した2日間有効のフリーきっぷです。

 A賞は「『大井川自由きっぷ』ペア」で1日に12本、3日間で36本当たります。大井川本線へ2日間乗ることができ、観光やSL列車の撮影などに便利なフリーきっぷです。

 そしてB賞は「2015年大井川鐵道SLカレンダー」で1日に20本、3日間で60本が、C賞は「きかんしゃトーマスのレジャーシート」で1日に10本、3日間で30本が当たります。

 当選本数は1日あたり合計45本、3日間の合計では135本です。大井川鐵道は「SL列車に乗って幸運を手に入れることができれば平成27年はすごくいいことがあるかもしれません」としています。

【了】

Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。

最新記事

道路交通情報(外部サイト)

  • 「最新の交通情報はありません」

コメント