冬に暑い鉄道の暖房、その設定温度は? 人海戦術で苦情に対応した路線も

鉄道会社によって基準が違う設定温度

 意外かもしれませんけれども、車内の暖房設定温度は会社によってバラバラです。西武鉄道は19度、東武鉄道は23度ですが、これはあくまでも目安。基本的に天候や湿度、車内の混雑状況などを反映してその都度、車掌が調整しています。

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運転台に車内の温度が表示される東急5000系(2009年10月、恵 知仁撮影)。

 一方、東急電鉄の車内暖房は温度を感知するセンサーによりコントロール。車内温度が20度以下になるとスイッチオン、22度を超えると自動的にオフになるよう設定されています。また東急田園都市線などを走る5000系では先頭車両の外と各車両に温度センサーが設置されており、運転台のモニターへ表示されるその情報を乗務員が簡単にチェックできます。

 車内の温度を左右する湿度や乗車率、季節、路線、時間といった要因。現在では技術の進歩によってそれらをコンピュータで計算し、空調を自動制御するシステムが造られています。

 しかしそれでも、苦情はひっきりなしにやってくるのだとか。鉄道会社によってその対応は様々ですが、なんともアナログな手段でその問題を解決していた鉄道がありました。いったいどのような方法なのでしょうか。当の横浜市営地下鉄に、直接問い合わせることにしました。

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コメント

1件のコメント

  1. 7月24日夜のことです。新宿から千葉行きのホームライナーの乗りました。津田沼駅で下車しようとしたらドアが開かなくて降りられませんでした。仕方なく稲毛まで行き、帰ってきましたが、津田沼駅では何のフォロウもなかったです。ホームライナー券の払い戻しもミスの反省もなく、怒っています。