東京モノレール、車両をリニューアル 7月18日から運行

東京モノレールの2000形、1000形電車の内外装がリニューアルされることになりました。

白い車体に「緑」と「空」「水」を

 浜松町~羽田空港第2ビル間を結ぶ東京モノレールは2015年7月16日(木)、車両デザインをリニューアルすると発表しました。

 リニューアルされる車両は1997(平成9)年に登場した2000形電車と、1989(平成元)年に登場した1000形電車です。

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内外装がリニューアルされた2000形電車(写真出典:東京モノレール)。

 新しい外装には、沿線の特徴である豊かな緑をイメージした「グリーン」、空と水をイメージした「スカイブルー」「ブルー」を採用。それを白い車体のアクセントカラーとしてブロック状に配置することでデザインの独自性を高め、利用者が新デザインの車両だとハッキリ分かるよう配慮したといいます。

 新しい内装については、2014(平成26)年に登場した10000形電車のイメージを踏襲。同じ座席の生地が使われます。また床には、その座席の生地の色と相性のよい暗めの色を採用し、現状のイメージを一新するデザインにしたとのこと。合わせて優先席の色を一般席の青系と異なる萌葱色にするなど、ユニバーサルデザインにも配慮しているといいます。

 リニューアル車両の運行は、7月18日(土)から始められる予定です。

【了】

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