増える「鉄子」、きっかけは「顔」? 困っている0系新幹線

「鉄道趣味」は男性的イメージが強いかもしれませんが、近年では女性の鉄道ファンを指す「鉄子」という言葉も誕生。どんなきっかけで、女性は鉄道に興味を持つのでしょうか。女優の松井玲奈さんは「顔」といいます。

困っている新幹線

 小さな男の子は電車を好きになることが多いように、「鉄道趣味」といえば男性的なイメージがあるかもしれません。しかし近年では「鉄子」という言葉も生まれ、“鉄道が好き”という女性をしばしば見かけるようになりました。

 そうした「鉄子」さんはいったい、「鉄道」のどのような部分に興味を持ったのでしょうか。男性とは、また形が違うのでしょうか。

151010 rinitetsu 01
「リニア・鉄道館」で鉄道愛を語った松井玲奈さん(右)。左側の車両が初代新幹線0系(2015年8月、恵 知仁撮影)。

 鉄道好きとして知られ、女優で元SKE48の松井玲奈さん。2015年8月に「リニア・鉄道館」(名古屋市)で開催されたイベントで、次のように語っています。

「小さいときはそこまで興味がなかったのですが、建設中の『リニア・鉄道館』に取材で来る機会があり、そこで0系新幹線を見て鉄道が好きになりました」(松井玲奈さん)

 そのとき、館内を案内した係員が松井さんに「新幹線にも色々な顔があり、0系は『コアラみたい』といわれる」と話したところ、松井さんは「本当にそう見える!」と思ったとのこと。そして0系は、運転席の窓が斜めになっていることが「困り顔に見えて愛おしい」。

 このように、鉄道車両には見方によって色々な「顔」があり、それが楽しいと松井さんは思ったそうです。

この記事の写真一覧

関連記事

最新記事

コメント