増える「鉄子」、きっかけは「顔」? 困っている0系新幹線

“手段”ではない「鉄道」

 松井さんは“鉄道の楽しみ方”について、次のようにも語っています。

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愛知県豊橋市出身の松井玲奈さん(2015年8月、恵 知仁撮影)。

「『鉄道』は移動手段と考える方が多いと思いますが、私は“旅の想い出”になるもの、むしろ旅のメインになるものだと思っているので、“旅を楽しむためのもの”として乗っていただけると嬉しいです」(松井玲奈さん)

 ちなみに松井さん、お気に入りの駅弁は地元・豊橋駅の「稲荷寿し」だそうで、よく食べるとのこと。この「稲荷寿し」は調整する壺屋によると、明治末期から同駅で販売されてきたという“名物”で、味付けがとても甘いことが特徴といいます。

【了】

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Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道ライター、イラストレーター。「鉄道」や「旅」に関する執筆活動や絵本の制作を行っているほか、鉄道車両のデザインにも携わる。子供の頃からの旅鉄&撮り鉄で、日本国内の鉄道はJR・私鉄の全線に乗車済み。完乗駅はJRが稚内で、私鉄が間藤。メインは「鉄道」だが、基本的に「乗りもの」好き。

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