来春開業の京都鉄道博物館、公式キャラは「ウメテツ」 ツバメがモチーフ

JR西日本が来春開業する京都鉄道博物館の公式キャラクターを発表しました。「ウメテツ」という、元気いっぱいのツバメの男の子です。

自ら名乗り出たマスコットキャラクター

 JR西日本は2015年10月21日(水)、来春開業する京都鉄道博物館の公式キャラクターが「ウメテツ」に決定したと発表しました。モチーフはツバメで、京都にある5つの芸術系大学の学生から募集した129作品について、一般の人気投票も含めた審査で選ばれました。

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京都鉄道博物館の公式キャラクターに決定した「ウメテツ」(画像提供:JR西日本)。

 この「ウメテツ」は、「初めて京都に渡ってきた元気いっぱいのツバメの男の子」。たまたま見つけたSLや鉄道に惹かれ、毎日、梅小路蒸気機関車館を訪れていたところ、京都鉄道博物館が新たに誕生することを知り、自らマスコットキャラクターに名乗り出たそうです。

 考案者は、京都嵯峨芸術大学短期大学部の美術学科に在籍する相川遥香さん。また梅小路蒸気機関車館は、京都鉄道博物館が新たに開館する場所で今年8月末まで営業していた、蒸気機関車中心の博物館です。

 京都鉄道博物館が立地する梅小路エリア一帯は、多くの人が訪れる自然豊かな場所であることから、古くより人と自然との共存を象徴するツバメが連想されたとのこと。そしてこのキャラクターには、「渡り鳥であるツバメによって広い地域の多くの方に京都鉄道博物館を知っていただき、鉄道文化を未来へ継承していって欲しいという思い」が込められているといいます。

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