来春登場のトキてつリゾート列車、概要発表 料理は二つ星シェフ監修

新潟県のえちごトキめき鉄道が来春から運行する新型リゾート列車「えちごトキめきリゾート雪月花」。その車内サービスや運行ダイヤが公表されました。

土日祝を中心に午前・午後で各1便

 えちごトキめき鉄道(新潟県上越市)が2015年12月4日(金)、2016年春に導入する新型リゾート列車「えちごトキめきリゾート雪月花(せつげっか)」の運行行程や車内サービスについて明らかにしました。

 運行開始は2016年4月23日(土)。以後、土日祝日を中心に運行される予定で、運行区間は上越妙高~妙高高原~糸魚川間です。

 午前発の便は、上越妙高駅を10時19分に出発。妙高高原駅で折り返し、直江津駅経由で13時30分に糸魚川駅へ到着します。

 午後発の便は、糸魚川駅を14時10分に出発。直江津駅経由で16時02分に妙高高原駅に到着したのち折り返し、16時46分に上越妙高駅へ戻る行程です。途中の停車駅は二本木駅と直江津駅、名立駅が想定されています(便によって通過の場合もあり)。

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「和モダン」をコンセプトとした「えちごトキめきリゾート雪月花」の車内(画像出典:えちごトキめき鉄道)。

 えちごトキめき鉄道は今年3月の北陸新幹線金沢延伸に伴い、JRから分離された新潟県内の並行在来線を運営する第三セクターの鉄道会社。路線は、元JR東日本・信越本線の妙高高原~直江津間、元JR西日本・北陸本線の市振~直江津間の合計98.3kmで構成されています。

「えちごトキめきリゾート雪月花」は、新造されるディーゼルカー(2両編成)で運行。国内最大級のパノラマウィンドウや、足元から空までの景色を展望できるハイデッキ個室を備えており、座席定員は45人。車内のインテリアは「和モダン」がコンセプトで、同社は「細部まで上質にこだわった」といいます。

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