旅行かばんがモチーフ 岡山の観光列車「La Malle de Bois」

JR西日本が2016年春から、岡山県内の瀬戸内地域に導入する観光列車「La Malle de Bois」。その車両デザインと運行概要が発表されました。

デザインは「行かばん」がモチーフ

 JR西日本は2015年12月17日(木)、岡山県内・瀬戸内地域に来春導入する観光列車「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)」の車両デザインと運転計画を発表しました。

 外装デザインについてJR西日本は、「黒い太線によって車窓をかばんのように見立て、旅にまつわる旅情を誘う絵柄や言葉の数々を、白い車両に大胆にデザイン」したといいます。

 またロゴマークは旅行かばんにつけるタグをモチーフに、「これから始まる旅の期待感」を表現したとのこと。列車の先頭と最後尾に掲出されるヘッドマークは、旅行かばんをモチーフにした基本デザインのほか、目的地や運転路線に合わせたデザインのものも用意されます。

「La Malle de Bois」の外装デザインとヘッドマーク(画像出典:JR西日本)。

「La Malle de Bois」はフランス語で「旅行かばん」という意味で、「期待を膨らませて計画し、旅支度をする特別な時間を楽しむ列車」というのがコンセプト。自転車を組み立てた状態で積み込める「サイクルスペース」が車内に用意されており、サービスカウンターでは、地域の特産品とコラボしたグッズ、飲料などの販売も行われます。

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