「リニア・鉄道館」5周年 0系と綱引きなど実施 初の年間パス発売も

超電導リニアや新幹線車両などを収蔵・展示する「リニア・鉄道館」が開館5周年。様々な記念イベントが実施されるほか、「年間パス」や700系新幹線の部品販売なども行われます。

超電導リニアや新幹線などを展示

 JR東海は2016年3月2日(水)、「リニア・鉄道館」(名古屋市港区)で期間限定イベント「ありがとう!リニア・鉄道館は5周年」を実施すると発表しました。

 超電導リニア、新幹線の先頭車や2階建て食堂車、在来線などの車両展示ほか、東海道新幹線の運転シミュレータ、鉄道ジオラマも楽しめる「リニア・鉄道館」は、2011年3月14日に開館。2016年1月までに、およそ342万人の来場者があったといいます。

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0系新幹線の先頭車両と“綱引き”するイベントも。その重さは57t(2011年10月、恵 知仁撮影)。

 今回の期間限定イベント「ありがとう!リニア・鉄道館は5周年」では、「0系新幹線と綱引き」や「お仕事体験スペシャル 君も安全を支える新幹線運転士!」「在来線シミュレータ『運転』無料開放」「新幹線運転台の特別公開」といった企画を実施。また3月13日(日)の11時と14時からは、JR東海の初代社長で現・相談役、「鉄道友の会」会長である須田 寬さんの特別講演会「文化・観光から見た鉄道施設や車両の保存」も行われる予定です。

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