「山手線で2番目に新しい駅」が大化け!? 下町に東京の “新たなランドマーク”建設へ 完成はいつ?

駅と再開発ビルを結ぶデッキも整備されます!

西日暮里駅前の再開発が本格始動

 東京都荒川区で再開発を計画している西日暮里駅前地区市街地再開発準備組合は2025年2月3日、東京都から市街地再開発組合の設立認可を受けたと発表しました。いよいよ巨大な再開発が本格始動します。

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山手線(画像:写真AC)。

 西日暮里駅は1971年4月に開業。現在はJR山手線・京浜東北線、東京メトロ千代田線、日暮里・舎人ライナーの4路線が集まる交通結節点となっています。山手線では、2020年3月に高輪ゲートウェイ駅が開業するまで、最も新しい駅でした。

 今回の再開発事業は、駅の北東エリアをまるごと再開発するもの。計画地はJR線と日暮里・舎人ライナーに囲まれた約2.3ヘクタールの土地です。元々は1999年に廃校となった「道灌山中学校」があったほか、老朽化した中層ビルや家屋が密集している場所となっていますが、再開発で生まれ変わります。

 事業では、地上46階建て約170mの住宅棟と10階建て約65mの商業棟の2棟を建設。延床面積は、住宅棟が約10万9150平方メートル、商業棟は約5万5000平方メートルと大規模です。

 ホール(コンベンション施設)、事務所、文化交流施設、保育施設、屋上庭園なども入る再開発ビルとなる見込みです。駅と再開発ビルを結ぶデッキも整備される予定。東京の新たなランドマークを目指すとしてます。

 今後のスケジュールは、2025年度以降の権利変換計画の認可、解体工事着手を経て、2030年度に竣工する予定となっています。

 なお、市街地再開発組合には参加組合員として東急不動産が参加しています。

【画像】デカい!これが「西日暮里駅前の再開発」完成イメージです

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