便名は「1985」 スカイマーク「タイガースジェット」を特別運航

「阪神タイガース」にとって「特別な数字」で実施されたフライト

 羽田空港から神戸空港へ向けて行われたこの特別フライトは、「SKY1985便」と名付けられての運航でした。「阪神タイガース」がリーグ優勝と初の「日本シリーズ」制覇を果たした1985(昭和60)年にちなんだものです。

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背番号に「737」と書かれた「阪神タイガース」のユニフォームを着用(2016年5月、青山陽市郎撮影)。

 機内では、スカイマークの佐山展生会長によるあいさつのほか、「阪神タイガース」OBで野球評論家の江本孟紀さんが登場する“サプライズ”も行われています。

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スカイマークの佐山会長(左)によるあいさつに続き、野球評論家の江本孟紀氏(右)が“サプライズ”で登場(2016年5月、青山陽市郎撮影)。

「タイガースジェット」が神戸空港へ到着したのち、お披露目記念式典が開催されました。

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スカイマークは神戸空港から6都市へ就航(2016年5月、青山陽市郎撮影)。

「大阪や神戸では、伊丹(大阪空港)や関空のことは知っていても、神戸空港のことを知らない人がまだまだ多いので、実は神戸空港は便利であることをアピールしたいです」(スカイマーク、佐山展生会長)

 神戸空港からは、新交通システムの「ポートライナー」を使えば約18分で、神戸でいちばんの繁華街である三宮へ移動可能です。また三宮からは阪神や阪急、JRなどの鉄道路線が関西の各地へ繋がります。

 このたび、スカイマークが保有する25機のうち2機が「タイガースジェット」になりました。単純に考えると、同社便の8%が「タイガースジェット」による運航、という計算です。なお「タイガースジェット」はスカイマークの全路線で用いられますが、どの便でその機材を使うのかは状況によって日々変わるとのこと。出会えたらラッキーかもしれません。

【了】

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