「15年ぶり誕生の独立系航空会社」の3号機がキタ! 今までと違う機種…これからどう使う?

新規航空会社「トキエア」は、同社向け3号機となる「JA03QQ」が、新潟空港に到着したと発表しました。この機体は1号機、2号機とは異なる型式で、座席仕様も異なるとのこと。どのように使われるのでしょうか。

目玉の「佐渡空港線」へも投入か?

 新潟空港を拠点に2024年に運航を開始し、国内で15年ぶりに誕生した独立系航空会社(JAL・ANAなど既存航空会社のグループ会社ではない)の「トキエア」は、同社向け3号機となる「JA03QQ」が、新潟空港に到着したと発表しました。この機体は1号機、2号機とは異なる型式で、座席仕様も異なるとのこと。どのように使われるのでしょうか。

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トキエアが導入したATR42-600「JA03QQ」(画像:トキエア)。

 このたび導入された3号機は「ATR42-600」というモデルで、72席を配する1号機・2号機「ATR72-600」と比べて、胴体が短い型であることが特徴です。また同社によると、3号機の前方12席は、足元の広い席を配置しているという特徴があるとのことです。当面のあいだ3号機は、チャーター便や、現在の2機で機体整備などが発生した場合の代替機としても活用されます。

 同社は2025年4月現在、新潟~札幌丘珠、仙台、神戸の3路線を就航。将来的には現状で海路しかない佐渡へ航空便を設定する予定で、これが目玉就航地となる予定です。なお同社は今回導入された3号機で佐渡への就航も計画しており、まずは飛行訓練に投入していくとのことです。

【写真】違いわかる? これが「3号機じゃないトキエア機」です

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