相鉄“流麗な造形”の新型車両、2026年春デビュー! 「13000系」は開放感ある車内に

相模鉄道の新型13000系電車が、2026年春に営業運転を始めます。

年度内に1編成導入

 相模鉄道は2025年4月25日、新型13000系電車の営業運転を2026年春に始めると発表しました。まず、2025年度に相鉄線のみの運行用に1編成(8両)を導入します。

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新型の13000系電車(画像:相模鉄道)

 13000系のデザインコンセプトは「安全×安心×エレガント×未来」。水を切り拓いて進む海の生き物のような前面の流麗な造形や、前照灯の「未来を見つめる目」などが特徴といいます。

 車体は、2014(平成26)年から推進している「デザインブランドアッププロジェクト」に則り、横浜をイメージした濃紺色「YOKOHAMA NAVYBLUE」で塗装。前面中央部には「YOKOHAMA NAVYBLUE」のマット色を新たに導入します。

 車内は、相鉄・JR直通線用の12000系電車と比べて先頭車で6席、1編成あたり12席を増やすほか、グレー色を基調にした内装で統一。ガラス製の荷棚・仕切り・貫通扉を採用して開放感のある室内にします。また、相鉄線の特徴でもある「車内の鏡」も設置します。

 時間帯で色調が変わる調色調光式LED照明も採用。全車両にベビーカー・車いす用のフリースペースを設置。優先席の一部には、座面をやや小さくかつ高くして立ち座りが容易になる「ユニバーサルデザインシート」を採用します。また、車内防犯カメラや「ナノイーX」搭載の空気清浄機も設置します。

 環境面では、12000系と同型のIGBTタイプのVVVFインバータ制御装置を導入して消費電力を抑制します。

 車両製造は、総合車両製作所が担当します。

【流麗な造形】相鉄「新型13000系」の外観・内装を見る(画像)

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