小田和正『この街』の世界観がアニメに 電車や駅の音は本物を使用 名鉄新CM

歌手の小田和正さんが名古屋鉄道のために書き下ろした曲『この街』の世界観をコンセプトにしたアニメが公開されました。このアニメはテレビCMに続き、ポスターにも展開されます。

小田和正さん本人も作中に登場

 名古屋鉄道は2016年7月21日(木)、“父と娘の心をつなぐ”スペシャルムービー「大切な人が待つ場所へ。大切な想いを乗せて。」を公開しました。

 この動画は、名古屋鉄道を走る実際の車両や駅が登場するアニメです。幼いころ父と一緒に名古屋鉄道を利用して出掛けたりしていた娘は、思春期以降、父と心がすれ違うようになります。しかしやがて娘は成長し、婚約者を紹介するため名古屋鉄道を利用して実家を訪問。最後には、父と娘の心が時を経てつながる、というストーリーです。

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すれ違っていた父と娘の心が、時を経てつながるストーリー(画像出典:名古屋鉄道)。

 名古屋鉄道は2011(平成23)年から、利用客の心に届くサービスを提供し、未来へ向かって前進する企業を目指すためのスローガンとして、「ココロをつなぐ、あしたへはこぶ。」を掲げてさまざまな取り組みを推進。その活動のひとつとして、2014(平成26)年には、歌手の小田和正さんにオリジナル曲『この街』を書き下ろしてもらったといいます。

 動画は『この街』の世界観をコンセプトに制作されました。作中には小田和正さんがキャラクターとして登場するほか、電車の音や駅の環境音は実際のものを使用しているという点が“見どころ”とのことです。

 テレビCMでの放映のほか、8月上旬からはこの動画を元にしたポスターが各駅に掲示される予定です。

【了】

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