よみがえるF-5の遺伝子 不遇の戦闘機メーカー、ノースロップ・グラマンの新たな野望

【画像】F-5戦闘機とズラリ並んだその兵装

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F-5戦闘機と、ミサイルや爆弾といったその兵装(写真出典:ノースロップ・グラマン)。

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Writer: 関 賢太郎(航空軍事評論家)

1981年生まれ。航空軍事記者、写真家。航空専門誌などにて活躍中であると同時に世界の航空事情を取材し、自身のウェブサイト「MASDF」(http://www.masdf.com/)でその成果を発表している。著書に『JASDF F-2』など10冊以上。

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コメント

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3件のコメント

  1. うん,F-20と言えばシン・カザマだね!!

  2. YF-23の愛称がスパイダー…?ブラックウィドー2では?

  3. F-5が先にあってT-38があとからアメリカ空軍に採用されたような書き方はおかしくないかな?
    初飛行はT-38のほうが早かったし、その前には米空軍との開発契約は結ばれていたはず。
    (F-5原型の戦闘機型は並行して自社開発)