国内LCC初、中国本土路線を開設へ 今秋に関西〜上海線就航 Peach

LCCのPeachが、2016年11月にも関西〜上海線を開設する予定であることがわかりました。中国本土への路線開設は、国内LCCとしては初めてです。

週4〜5便を運航へ

 LCCのPeachが今年11月にも関西〜上海線を開設する方針であることが2016年9月1日(木)、乗りものニュース編集部の取材でわかりました。

 中国の春秋航空などが出資し、成田〜重慶線、茨城〜上海線などを運航する春秋航空日本を除くと、Peachが国内LCCとしては初めて中国本土に路線を開設することになります。

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現在、国内線14路線と羽田〜台北線、関西〜香港線など国際線10路線を運航するPeach(2014年2月、恵 知仁撮影)。

 成田または羽田と上海を結ぶ便も計画されており、週4〜5便がそれぞれの路線で運航される見込みです。夜間の運航も検討されています。

 日本政府観光局(JNTO)によると、中国からの訪日客は2006(平成18)年の81万人から2015年には499万人に増加。10年間で6倍以上に数字が伸びています。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 中国便が本格的に力を入れ始めたか。
    私的には、ロシアやイランのLCCも必要だと思う。
    逆に北米便は全廃でも良いよ。
    関空からモスクワ、サンクトペテルブルク、テヘラン(エマーム・ホメイニー空港)便もあれば、尚更良し。