「確実に座れる」価値 京阪、有料指定席車「プレミアムカー」導入 全席コンセントも

京阪電鉄が、2017年度に導入する予定の座席指定特急車両について詳細を発表。徹底的にこだわったという座席、全席にコンセントを備えるといった内容が明らかになりました。その背景には、どんなねらいがあるのでしょうか。京阪特急伝統のマークも新たな姿を現します。

「金のエントランス」から

 京阪電鉄が2016年9月1日(木)、2017年度上期に導入予定である座席指定の特急車両について詳細を発表しました。

京阪電鉄があらたに導入する「プレミアムカー」を連結した8000系電車のイメージ(画像出典:京阪電鉄)。

 名称は「プレミアムカー」。同社によると、「大阪〜京都の通勤や観光のあらゆるシーンにおいて“ちょっとしたぜいたく感”を味わっていただきたいという思い」から、その名称にしたそうです。

京阪電鉄があらたに導入する「プレミアムカー」の外観デザイン(画像出典:京阪電鉄)。

「プレミアムカー」の外観デザインは、京阪特急の伝統を継承する「赤」を基調に、乗降用の扉まわりへ金色を配置。「特別車両のエントランスとしての存在感」をより際立たせたとのこと。また乗降用扉の数を、京阪電鉄で初となる1両あたり片側1か所に改造。「金色の扉」をより特別なものとして位置づけたといいます。

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コメント

1件のコメント

  1. プレミアムカーすばらしい、京阪鉄道 確かに2階建もついてます、