「究極の生姜焼き」まさかの“空港”に出現!! 普通と何が違う? 食べてみたら新感覚すぎる…こりゃ確かに”究極”だ

ベスト・オブ・おかずのひとつともいえる「生姜焼き」。函館空港のフードコートで「究極の生姜焼き定食」なるものを発見しました。普通の生姜焼きとはどのように違うのでしょうか。食べてきました。

食べてみたらマジで納得「究極」の理由

 ロース肉の生姜焼きは結構な頻度で「硬いな」と思うことがあるのですが、函館空港にある「究極の生姜焼き定食」はこれが皆無。しかも、豚肉がなんと「モッチモチ」なのです。こんなモッチリした豚肉はいままで食べたことがありません。ひょっとすると2枚重ねにすることで食べ応えとの両立を図っているのかも。この食感は、確かに「豚ロース生姜焼きの究極体」ともいえるウマさです。

 ただ、こうしたいいお肉があっても、生姜焼きは「タレ」がダメなら、”究極”には美味しくはなりません。しかしこれがまたスゴイ。後味さっぱりで、いい意味で「タレまみれ」ではなく、豚肉を主役に据える意図を明確に感じるものなのです。そのおかげで、後味に豚肉の脂の甘みをとても感じます。正直、この脂身のみをタレに絡めた生姜焼き定食(ご飯おかわり自由)が出たら、4000円でも通ってしまうかもしれません……。

 筆者は最初、正直「究極ってなんなの……。生姜焼きはだいたい美味しくなるだろ?」と少し穿った見方をしてしまったのは事実です(お店の方ゴメンナサイ)が、実際に食べてみたら本当に”究極”で、予想を覆されました。

 ただ少し問題があるとするならば、旅行者からすると、ココが函館という数日の旅行では食べ切れないほど美味しいものに溢れている地域ということです。ただ、明らかに普通の生姜焼きとは一線を画したメニューとなっていますので、筆者としては、みなさんにぜひ一度は試して欲しい逸品です。

【写真】これが驚愕の食感「究極の生姜焼き定食」全貌です

【連載】グルメ満二郎のまんぷく紀行

Writer:

駅や空港などでB級グルメを探すのをライフワークとしている。好きな言葉は「ニンニクアブラ」。

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