
乗りものニュース 特別企画
グルメ満二郎のまんぷく紀行
えっ、ここでこの味⁉駅・空港・PAのすみっこに、こっそり潜む“本気すぎるメシ”をグルメ満二郎が大発掘!見た目は地味でも、食べたら想像を軽く超えてきた…!そんな“ギャップ飯”の旅、はじまります。
鉄道駅でまんぷく!
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富山といえば海の幸が有名ですが、実はもうひとつ、塩分で人を魅了するご当地グルメがあります。
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JR東日本の駅構内などにあるコンビニで、「コンビニおにぎり」としてはかなり型破りな商品を発見。「お子様ランチ」をまるごと“おにぎり”にしてしまったという、夢とカロリーが詰まったものです。どのようなものなのか、実際に食べてみました。
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JR静岡駅の片隅に“コスパ最強の朝食”が食べられるお店を偶然発見してしまいました。そしてその店舗は、なにも知らなかったら「確実に食堂とはわからない」であろう場所に設置されています。
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JR東日本の駅構内にあるコンビニ「NewDays」には、実は結構な頻度で、型破りな「おにぎり」が並んでいます。今回そのシリーズのひとつである「醤油ラーメンにぎりました」を食べてみました。
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さまざまなトッピングがある「駅そば」ですが、大阪・十三駅にはトッピングに「フライドポテト」を組み合わせたユニークな「駅そば」が存在します。どのようなものなのでしょうか。実際に食べてみました。
空港・機内でまんぷく!
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定期旅客便が就航する空港のなかで「日本最北」に位置する北海道・稚内空港。この空港で“とんでもないラーメン”に出会ってしまいました。どのようなものなのでしょうか。
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“空港グルメらしからぬコスパの良さ”を誇るお店が多い那覇空港ですが、実は「空港コンビニの弁当」も、ちょっと常識外れの背徳グルメ天国です。今回は、そのお弁当を実際に食べてみました。
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那覇空港にはいくつか「空港グルメの名店」がありますが、実はそこまでの知名度こそないものの、同店と肩を並べる――いや、もしかすると超えてしまっているかもしれないコスパ最強のレストランが存在します。今回、実際に行ってみました。
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ベスト・オブ・おかずのひとつともいえる「生姜焼き」。函館空港のフードコートで「究極の生姜焼き定食」なるものを発見しました。普通の生姜焼きとはどのように違うのでしょうか。食べてきました。
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日本の空の玄関「羽田空港」の片隅に、スゴイ美味しいラーメンが存在します。どういったものなのでしょうか。実際に食べてみました。
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大阪・伊丹空港のショップで、淡路屋が西明石駅などで提供している有名駅弁「ひっぱりだこ飯」の“おにぎりバージョン”が販売されていました。実際に食べてみました。
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「ソーセージ大国」ドイツで、コスパ良く、しかも心ゆくまでソーセージを「爆食い」できるところを見つけました。それは「空港ラウンジ」です。なぜここで「破格のソーセージ食べ放題」ができるのでしょうか。
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肉を食べる人にとっては、「なんとなく物足りない」ものとなりがちな「ヴィーガン対応の機内食」。そのようななか、ANA便で、「肉食をする人が食べてもビックリするほどおいしい」ヴィーガン対応グルメを見つけてしまいました。
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神戸空港第1ターミナルに、新たなフードコートエリア「神戸ソラもぐ」がオープンしました。この一角に出現したのが、名物駅弁「ひっぱりだこ飯」で有名な淡路屋が展開する「淡路屋のおもうつぼ 神戸空港店」です。”空港内で食べる駅弁”はどのようなものなのでしょうか。今回、食べてみました。
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成田空港第1ターミナル5階にあるフードコート。ラーメンやおにぎりなど比較的”万人受け”するような大人しい店舗・メニューが並ぶなか、ひとつのお皿に「カツカレー」と「カレーうどん」が混在する”B級グルメ”が存在します。今回、実際にこれを食べてみました。
車でまんぷく!
そのほか
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「世界一まずいキャンディ」とも呼ばれ、ネット上には「口の中が交通事故」「溶けたタイヤと後悔の味」など、強烈なレビューもある「サルミアッキ」。今回、実際にその味を確かめてみました。
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ANAが「原料にバナナを使ったビール」を販売しています。このビールはどのような味なのでしょうか。実際に飲んでみました。
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ネオンによるナゾの装飾が店内の壁に施され、パチンコ屋さながらのギラギラ感を放つ「スーパー玉出」。“激安”をうたう同店舗で、もっとも高かったお弁当を、あえて食べてみました。どのようなものだったのでしょうか。
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2025年4月13日から開幕する大阪・関西万博の会場では、お値段3850円もする「究極のえきそば」が提供されます。価格に見合う内容なのでしょうか。実際に食べてみました。




















