シベリア鉄道、すでに日本に上陸済み? それが由来という謎多き菓子 2016.10.09 乗りものニュース編集部 4 ツイート お気に入り tags: 食, 鉄道 【写真】走行9000km以上のシベリア鉄道「ロシア号」 ウラジオストク駅で発車を待つ「ロシア号」。ここから終点モスクワまでの約9300kmを6泊7日かけて走り抜ける(2015年9月、太田幸宏撮影)。 この画像の記事を読む 1 2 3 4
工藤パンのシベリア食べたいがヤマザキパンは要らぬ!
生粋の西日本人なので映画「風立ちぬ」で始めて知りました。
なので由来はおろか、まだ売っている事すら知りませんでした。地域差ですね。
かつて,青森までシベリア鉄道を延伸する話があったのです.
スラブロシアの対極東政策.シベリア軍が青森を視察,青森の食環境が思っていた以上にひどかったので,シベリア名物のパンを配給し始めたのです.すると,靖国(ハルピン)が烈火の如く猛抗議,スラブロシアは,シベリア鉄道の話の御破算と靖国(ハルピン)への援助金を打ち切ったのです.
この前横浜市内のスーパーで工藤パンのシベリアを見かけたが、
ヤマザキのサンカクじゃないシベリアデラックスのリニューアルかと
思ったのは、ヤマザキのOEM会社だからかな?