札幌方面と帯広・釧路方面結ぶ鉄路、年内復旧へ 根室本線一部は来春以降着工

富良野〜東鹿越間は10月17日再開、しかしほかの区間は…

 また、同様に不通となっている根室本線・富良野〜新得間81.7kmのうち、富良野〜東鹿越間40.2kmについては復旧工事が完了し、車両や乗務員手配も整ったことから10月17日(月)始発より運転が再開されます。

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土砂が線路内に流入した根室本線の第4落合トンネル入口付近(画像出典:JR北海道)。

 通常より運転本数を減らしていた滝川〜富良野間も、所定のダイヤに戻る予定です(一部列車で時刻変更あり)。東鹿越〜落合間については、代行バス(下り4本、上り6本)が列車に接続する時刻で運転されます。

 なお、東鹿越〜新得間41.5kmの線路については土砂流入や法面崩壊、道床流出などが複数箇所で発生している状況です。JR北海道によると「同区間の工事着手については早くとも来春以降となる」とし、現時点で列車の運転再開のめどは立っていないとしています。

【了】

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