「奇抜な見た目の旧ソ連機」ついに引退へ! 欧州での運用機はこれでゼロに“可変翼”と“目立つノーズ”

ポーランド空軍は2025年9月9日、長年運用してきたSu-22戦闘爆撃機が最終飛行を終え、正式に退役したと発表しました。

【動画】特徴的な翼! これが、記念塗装で飛行するSu-22です

退役が決まった後、トラ柄の記念塗装で飛行するSu-22(映像:ポーランド軍撮影チーム)

【画像】MiG-21っぽい見た目なのに翼長い! 飛行するSu-22

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コメント

1件のコメント

  1. >飛行中に主翼の角度を変えられる「可変翼」

    とありますが、飛行特性改善用の半固定翼のため、

    地上のみで可変し、飛行中は変えられないのではなかったですか?