小田急ロマンスカー、2018年ダイヤ改正で所要時間短縮、朝と夜に増発

ダイヤ改正の具体的な内容

 平日は、朝の7~8時台に新宿駅や千代田線の大手町駅に到着する上りが、現行の3本から、改正後は7本に増発。夜は、18時以降の「ホームウェイ号」が、現行23本から、改正後は深夜時間帯に1本増え、24本運転されます。

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2018年デビュー予定の新型70000形。「ロマンスカー」伝統の展望席を有し、車体の色もバーミリオンがベースとされる(画像出典:小田急電鉄)。

 土休日は、新宿~箱根湯本間を走る「スーパーはこね号」の所要時間が、現行の最速80分台から、改正後は70分台に短縮。先頭車両に展望席がある50000形「VSE」と、2018年3月デビュー予定の新型70000形の2車種が、土休日の朝9時00分、10時00分、11時00分のわかりやすい時刻に新宿駅を出発する「スーパーはこね号」として運転されます。

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50000形「VSE」の先頭車両にある展望席(写真出典:小田急電鉄)。

 小田急電鉄は「輸送サービスの抜本的な改善策」として、東北沢駅(東京都世田谷区)と和泉多摩川駅(同・狛江市)のあいだ10.4kmにおいて、線路を下り・上り2本ずつに増やす複々線化事業を進めています。

 このうち世田谷代田~和泉多摩川間8.8kmの複々線はすでに完成。残りの東北沢~世田谷代田間1.6kmが現在、工事中です。複々線は2017年度に完成する予定であり、これにあわせて2018年3月、列車増発や時間短縮といった“抜本的なダイヤ改正”が行われる計画です。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 来年3月に、小田急ロマンスカーの、所要時間が、60分を、切るということです。引き換えに、7000系引退に、なりました。時の、流れに、逆らえない状況だと、思います。