軍用機のトイレはどうなってる? 「“大”したら地獄絵図に…」いろいろスゴすぎる&機種でも違う…?
長距離飛行する民間機の場合、操縦している機長や副操縦士(副機長)は、コックピットに最も近いキャビン前方の乗客用トイレを使用するのが一般的です。では、軍用機の場合はどうでしょうか。
【旅客機みたい!】これが、快適すぎるC-2のトレイです(動画)
空幕広報室です✈︎
— 防衛省 航空自衛隊 (@JASDF_PAO) November 22, 2019
航空自衛隊の輸送機は、横向き座席が主流💺
座席をたたむと、大きな物を運ぶことができて何かと便利。海外への長時間フライトもするので、もちろんトイレも🚽
映像は、C-2の客席とトイレ。旅客機と同じようなトイレですが、手洗い用の水タンクが😳#C2#美保#トイレ#ミニマリスト pic.twitter.com/RCLKDNRHhq
Writer: 凪破真名(歴史ライター・編集)
なぎはまな。歴史は古代から近現代まで広く深く。2019年現在はフリー編集者として、某雑誌の軍事部門で編集・ライティングの日々。趣味は自衛隊の基地・駐屯地めぐりとアナログゲーム。





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