新型「セレガ」ついに公開 日野の大型観光バス20年ぶりボディ刷新…変わってる? 後ろがビックリだった!!

日野自動車は2025年10月29日、ジャパンモビリティーショー(JMS)2025にて新型「セレガ」を初公開しました。

リアは「ひさし」のあるボディに

 日野自動車は2025年10月29日、ジャパンモビリティーショー(JMS)2025にて新型「セレガ」を初公開しました。

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日野の新型「セレガ」(乗りものニュース編集部撮影)。

 高速バスや貸切バスに使われる大型観光バスの新型は、20年ぶりにボディが刷新されるということで従前から話題となっていました。

 今回はメーカーロゴや車名ロゴも刷新。フロントマスクからボディ側面部へと伸びる「アクセントピラー」は踏襲しつつ、フロントはやや平面的に、のっぺりとした印象になりました。これは「空力の関係で、造形的にすっきりしたものになった」のだそう。

 とはいえ、劇的に変化したわけではなく、側面デザインもほぼ変わっていないといいます。しかし、最も変化していたのが、車両後部です。ボディに型押しをしたように、上端から側方にかけてのラインが出っ張り、いわば「ひさし」のようになっています。

 これはリアスポイラーを排し、ボディそのものがリアスポイラーと同様の役割を果たすようになっているとか。

 パワートレインは排気量約9リッターで最高出力360psを発する直列6気筒ターボ・ディーゼルに、新開発の12速AMT(セミオートマチックトランスミッションの一種)を組み合わせています。従来は13リッターエンジンも用意されていましたが、9リッターに一本化するそうです。

 このほか、各種警報システムなどの安全機能の拡充や、内装のリファインも行われています。車両側面後部の巻き込みを防止するセンサーは、左後ろだけでなく右後ろにもつきました。

 新型セレガは2026年春に発売の予定です。

【「後頭部」に注目!】これが新型「セレガ」です(写真で見る)

【特集】注目のコンテンツは? ジャパンモビリティショー2025

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