カープとマツダ、他人のふりのナゼ 両者をつなぐ特別な「赤」とは 2016.11.23 乗りものニュース編集部 5 ツイート お気に入り tags: 自動車, マツダ 【画像】新色「ソウルレッドクリスタルメタリック」を纏う「CX-5」 マツダが2016年11月16日に発表した新型「CX-5」は、「ソウルレッドプレミアムメタリック」より彩度や深みを増した新色「ソウルレッドクリスタルメタリック」を採用(写真出典:マツダ)。 テーマ特集「【トリビア】なぜその色? 乗りものの色、どんな意味がある?」へ この画像の記事を読む 1 2 3 4 5
まとめると、
自動車会社のマツダはプロ野球球団のカープの筆頭株主ではなく、
議決権の過半数を支配している筆頭株主は別人だ
ということ?
長い割に物足りなさが残る記事ですね
フェラーリの赤とアルファロメオの赤は違うとか、現フェラーリF1の赤はマルボロの赤だとか、そもそも赤はイタリアの色でフェラーリ社の色は黄だとか。
マツダは球団の35パーセント前後の株を握る筆頭株主ではあるけど、話がややこしくなるがマツダの経営難でフォードに身売りした際に松田一族がマツダの経営に関わられなくなったのと同時に現在ではマツダの株を所有してなかったはず。
そこで松田一族には球団だけが残り、マツダと松田一族の関係が一切なくなった今、球団の過半数以上の株を一族の面々で握る松田一族が実質の筆頭株主となり、マツダは一スポンサーという立場になってる。カープの市民球団たる由縁は、東洋工業が関わる前の話で、現在も一応は市民球団名乗ってるけど実質松田一族が牛耳る個人所有球団。
赤ヘルの起源に触れないのは片手落ちと言わざるを得ない