いよいよ今月デビュー 大阪環状線の新たな顔「323系」、試乗会の感想は?

初の大阪環状線・JRゆめ咲線専用車両である323系電車。2016年12月末のデビューを前にその試乗会が行われ、大勢の一般参加者がいち早くその「魅力」を体感しました。「先輩後輩」並びも実現しています。

12倍の「難関」

 JR西日本が2016年12月3日(土)、大阪環状線の新型車両323系電車の試乗会を吹田総合車両所森之宮支所(大阪市城東区)にて実施。参加者たちは真新しい車両に乗車し、その乗り心地を確かめる、記念撮影するなどして楽しみました。

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左側の2編成が大阪環状線の新型車両323系。右側の2編成が、いま同線で使用されている103系電車(2016年12月3日、伊原 薫撮影)。

 この試乗会は事前申込制で行なわれ、1000人の定員に対し1万2000人以上の応募があったとのこと。新車に対する注目の高さがうかがえます。

 約12倍の“難関”をくぐり抜けた参加者は、森之宮支所の留置線に止められた試乗車両へと乗車。新車独特の香りが漂うなか、乗降ドア上に設置された液晶モニタや、形状が工夫されたドア横の仕切りなどを写真に収めていました。

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