「カシオペア」ツアー列車、北海道内の運転終了 2017年2月ラストラン 2016.12.07 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: クルーズトレイン, 列車, 旅, 観光, 鉄道 2017年1~2月における寝台特急「カシオペア」の車両を使用した団体臨時列車の運転計画が発表されました。2月をもって北海道内の運転が終了します。 【写真】釧路のSLに乗れるコースも発売 「大人の休日倶楽部」会員向けに、釧網本線の「SL冬の湿原号」や流氷観光砕氷船、上野行き最終「カシオペア」を組み合わせたツアーも発売される(写真出典:JR東日本)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 「懐かしの急行列車」仙台~上野間で臨時運転 JR東日本 夜行「サロンカーあかつき」大阪~長崎間で運転 「長崎DC」10月スタート 「寝台車見学ツアー」企画展と連動して開催 SLナンバープレートの「拓本取り」も 京都鉄博 「SLやまぐち号」新車導入 見た目は旧型、中身は最新に なぜ自治体は、停車しない寝台特急の存続を求めるのか? 最新記事 「関東最古の私鉄路線」に“異色の新車両”いよいよデビュー!ついに営業運転開始日が決定 駅の照明・エアコン一部消します トイレのハンドドライヤーも停止 東京都交通局「節電」宣言 ロシア軍の戦闘機が「撃墜される瞬間」を海上から捉えた映像が公開 無人水上艇の“米国製ミサイル”が命中か ANAで運用「日本一座席数の多い国内線向け旅客機」退役開始か? 圧巻の“500席超”…後継は「超新型機」!? トランプ命名 車の「ボウリング球テスト」一体何のため? 日本の交通事故死者削減に直結 アメリカには不必要? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント ぼくちん 2016/12/12 at 11:04 Reply 実際には「他社の営業エリアだから!」ではないのでしょうかね? 青函トンネルの仕様変更等は廃止理由に利用されているダケで・・・ここでも国鉄の分割民営化の弊害が出てしまっています。今でも旧国鉄のザル勘定だけを強固に改善させれば、改善型公営企業として国鉄のままに運営出来た筈と信じて疑いません。政治家が「我田引鉄」していたのも大きな要因でしたよ!
実際には「他社の営業エリアだから!」ではないのでしょうかね? 青函トンネルの仕様変更等は廃止理由に利用されているダケで・・・
ここでも国鉄の分割民営化の弊害が出てしまっています。今でも旧国鉄のザル勘定だけを強固に改善させれば、改善型公営企業として国鉄のままに運営出来た筈と信じて疑いません。
政治家が「我田引鉄」していたのも大きな要因でしたよ!