1mm単位で厚さが違う橋上のまくらぎを3次元測量 JR東海が新装置開発 2016.12.13 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JR東海, 工事, 新幹線, 車両, 鉄道 JR東海が、3次元測量技術を用いて「橋りょうまくらぎ」を測量する装置を開発。その背景には、厚みを1mm単位で段階的に変えて設置しているまくらぎを約3万本交換するという事情がありました。 【写真】バラストのない無道床橋りょうとは 上はバラストを敷いた道床(脱線防止ガード付き)。下はバラストのない無道床橋りょう(写真出典:JR東海)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止 これがなければ「のぞみ」は静岡止まり? JR東海、周波数変換装置を取り換え 東北の719系電車、順次廃車へ 4両固定の新車は今秋以降導入 JR東日本 新型日比谷線直通車両と新型特急を導入 野田線の改良も 東武 東海道新幹線、聞いてはいけない車内放送 「運転室に行け」? 最新記事 「トンネル2km」5月に先行開通も…将来大化け!? 山陽道も中国道も空港も連絡「新南北軸」が広島で進行中 江ノ電、20年ぶり「新型車両」導入へ クロスシート配置 3つのテーマカラー 700形が2026年度登場 F-35のアップグレード計画発表される! その能力は「第6世代機の80%」性能を10%下げたF-47よりもお得!? 50音順で「最後の駅」とは 周年事業にあわせ駅名標へ記載 「広く周知する」狙い込め JALが「新型機初の“旅客機の車検”」既存機とどう違う? 同社初の客室機構&伝統破りのエアバス機…「整備士魂かけた」その内容とは コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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