1mm単位で厚さが違う橋上のまくらぎを3次元測量 JR東海が新装置開発 2016.12.13 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JR東海, 工事, 新幹線, 車両, 鉄道 JR東海が、3次元測量技術を用いて「橋りょうまくらぎ」を測量する装置を開発。その背景には、厚みを1mm単位で段階的に変えて設置しているまくらぎを約3万本交換するという事情がありました。 【写真】バラストのない無道床橋りょうとは 上はバラストを敷いた道床(脱線防止ガード付き)。下はバラストのない無道床橋りょう(写真出典:JR東海)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3
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