「ん、これ“島”じゃないか…?」千葉の団地エリアに不思議な一画 行ってみたら“ちょっと残念な光景”が

千葉の湾岸エリアで近接して並行する京葉道路と東関東道との間に、不思議な「島」が存在します。陸橋の側道から入る「行き止まりの島」です。いったい何があるのでしょうか。

Uターンするためだけの道? 不思議な側道の正体

 千葉の市川市から千葉市にかけての湾岸エリアでは、「京葉道路」と「東京湾岸道路(東関東道・国道357号)」が近接して並行しています。この2つの道路の間のエリアに、不思議な「島」があるのをご存じでしょうか。

Large 20251231 01

拡大画像

矢印が「島」。京葉道路の上をオーバーパスする「ふれあい橋」の下にある(画像:Google earth)

 東京湾岸道路に併設されているJR京葉線 新習志野駅(習志野駅)のすぐ東側には、湾岸エリアから津田沼駅付近の「市役所通り」までを南北に結ぶ都市計画道路「藤崎茜浜線」が通っています。東京湾岸道路から藤崎茜浜線を北上すると、京葉道路をまたぐ陸橋「ふれあい橋」の手前に側道への分岐があるのですが、この側道がちょっと不思議な形状をしています。

 一般的な立体交差では、側道はそのまま交差する道路との交差点に進みますが、京葉道路は自動車専用道のため、この側道を進んでも交差点はありません。それどころか、京葉道路の手前には水路があり、側道はその水路に突き当たったところでUターンし、もと来た道に戻るルートを描いているのです。

 側道の左右も水路により隔てられ、ここから分岐する道路はありません。地図上でも現地で見ても、ここが小さな島(中州)になっていることに気づくはずです。

 ではこの側道は、単に陸橋部分の下でUターンするためだけに作られた道なのでしょうか。その答えは、側道を進んだ先にあります。

 ふれあい橋の下には、習志野市開発公社が管理する「ふれあい橋高架下駐車場」が広がっています。つまりこの側道は、駐車場に入るために作られた道であり、この場所は「駐車場だけの島」なのです。

【え…!】これが「ナゾの島」の内部です(写真)

最新記事

コメント

ならしのじもてぃ へ返信する コメントをキャンセル

1件のコメント

  1. 昔の14号沿いに半分海の家みたいな銭湯 鷺沼温泉 があった。

    黒湯の温泉をそのまま銭湯にした物でセブンイレブン裏にあったが廃業しアパートになった、

    近くにコンクリート造りの異様な構造物が有り異様ではある。

    セブンイレブンのところが海岸線。

    この銭湯 映画 南極物語で登場し 1桁電話番号が浴槽内広告に映っていた。