植村祐介(ライター&プランナー)の記事一覧
Writer: 植村祐介(ライター&プランナー)
1966年、福岡県生まれ。自動車専門誌編集部勤務を経て独立。クルマ、PC、マリン&ウインタースポーツ、国内外の旅行など多彩な趣味を通し積み重ねた経験と人脈、知的探究心がセールスポイント。カーライフ系、ニュース&エンタメ系、インタビュー記事執筆のほか、主にIT&通信分野でのB2Bウェブサイトの企画立案、制作、原稿執筆なども手がける。
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「地下鉄は“上”です“上”!」 駅出てボーゼン…まもなく解消? 万博の“最重要乗換え駅”どう変わるのか
大阪・関西万博へのアクセスで最も重要な乗換え駅となるであろう「弁天町駅」が変わります。JR線は高架、ならば地下鉄は当然その“下”……ではないために利用者が戸惑いがちでした。これがどう変化するのでしょうか。
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「ここは外国か?」スキー人気で価格高騰 インバウンドがまだ知らない北の大地の“激安スキー場”たち
今や世界中から注目を集める日本のスキー&スノーリゾート。特に北海道はインバウンドが押し寄せ、宿もリフトも食事も価格が高騰する場所がある一方、まだまだ地元客も気軽に楽しめるスキー場も存在します。
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「阪神高速リニューアルプロジェクト」100年先も安心して利用できる高速道路を!〈PR〉
阪神高速の14号松原線喜連瓜破付近及び16号大阪港線阿波座付近のリニューアルプロジェクトが完了しました。阪神高速道路は「長期にわたる工事へのご理解とご協力ありがとうございました。100年先も安心して利用できる高速道路を目指して、これからもリニューアルプロジェクトを推進していきます」とコメント。本記事では、プロジェクトの経過と今後の展望について紹介します。
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「そこ“新宿駅じゃないほう”が早いよ」 賢い選択「大都会の“裏口駅”」を選ぶ
JR、私鉄、地下鉄が縦横に走る東京都心部は、ほとんどの場所が駅から数分以内で到達できます。このため、目的とする場所の主要駅まで乗り継いで向かうよりも、別の駅まで1本で行った方が早い、というケースがいくつもあります。
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そのホテルで生き延びられますか? 海外「火事から身を守るホテル選び」術とは タイで日本人も犠牲になった“見た目キレイ”な建物
タイのバンコクでホテル火災が発生し、日本人も犠牲になりました。海外では日本よりはるかに、宿泊施設が火災リスクと隣り合わせの場合も。火事から身を守るホテルを選ぶうえで、事前にできることがあります。
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往復だけで元取れちゃう!? 東京「最強の1日乗車券」はどれだ!? JRメトロ都営&バス…“全部乗れる”もあります!
東京の旅をお得に楽しめる「1日乗車券」は複数存在します。事業者の違いがややこしかったり、バスに乗らなければいけなかったりする場合も「1枚で全対応」といったものも。利用シーンごとに最適な1日券を紹介します。
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東京-成田空港の移動「1000円切り」できる!? 真の“節約ルート”とは? 背景に「不思議な運賃制度」
LCC(格安航空会社)が多く発着する成田空港を利用する場合、できれば東京から空港までの移動費も、なるべく節約したいもの。格安バスも値上がりしてしまった今でも、実は東京-成田空港「1000円切り」を実現する移動方法があります。
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「ここ有料道路だったの!?」がやけに多い“千葉県”なぜ? 今やフツーに使ってる“実は神ルート”な道たち
有料道路として開通し、長い年月をかけて無料開放された一般道が特に多いのが、千葉県です。一般道になるとその存在は埋もれがちですが、その道路がいかに恩恵をもたらしているか、改めてわかるかもしれません。
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どうりで“いい道”だ! 実は「もと有料道路」関東甲信の神ルート5選 無料化で地域の動脈に/知る人ぞ知る抜け道に!?
一般道のなかでたまに遭遇する「やけに立派な区間」。そうした場所はもともと有料道路だった可能性があります。昔も今も非常に“使える”ルートとして機能しつつ、有料時代の痕跡が急速に失われてしまった道路を振り返ります。
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阪神高速「約3年通行止め」→「前倒し開通!!」年末の繁忙期も変わる! 「松原線・喜連瓜破」工期短縮を可能にした技術と“ご理解”〈PR〉
阪神高速14号松原線「喜連瓜破~三宅JCT間」で、長期間にわたる通行止めを伴って行われている橋の架替え工事。2024年10月、待ちに待った通行再開についてのお知らせがありました。当初の予定よりも約4カ月も早い工期短縮を実現できたのは、なぜなのでしょうか。