植村祐介(ライター&プランナー)の記事一覧
Writer: 植村祐介(ライター&プランナー)
1966年、福岡県生まれ。自動車専門誌編集部勤務を経て独立。クルマ、PC、マリン&ウインタースポーツ、国内外の旅行など多彩な趣味を通し積み重ねた経験と人脈、知的探究心がセールスポイント。カーライフ系、ニュース&エンタメ系、インタビュー記事執筆のほか、主にIT&通信分野でのB2Bウェブサイトの企画立案、制作、原稿執筆なども手がける。
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「神コスパカード1枚で空港ラウンジハシゴする人」の“天国”に変化が! 海外でも進む“塩対応化”…でもやっぱ作っとくべき?
仕事や休暇で海外に頻繁に出かける人にとって、世界各地の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」は、必携の1枚とも言える存在です。ただ、このサービス利用者にとって“天国”といえる空港で、とある “変化”が訪れています。
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渋滞避けて入った道で「まさかの大ピンチ…!」 せっかちが地獄を見る「川沿いの道あるある」 ナビに導かれたら要注意!?
都市部を流れる川沿いの道は、一方が川や土手になっているため交差道路も少なく、一見、スムーズに走れると思いがち。しかし、予期せぬ危険が待っていることもしばしばです。せっかちな人や不慣れな人が困る“物件”が点在していることがあります。
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いずれ首都高が貫く? 埼玉のど真ん中に残る“田んぼの迷宮” 抜け道利用が「オススメできない」その理由
首都高の埼玉新都心線を延伸し、東北道までつなげる構想の「核都市広域幹線道路」は、広大な「見沼田んぼ」を貫きます。抜け道利用が課題とされる都市部に残った貴重な緑地、どのようなエリアなのでしょうか。
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大阪環状線に乗ってたら「奈良」に着きました なぜですか…!? 「山手線とは全っ然違う」ポイントとは
いよいよ開催時期が迫ってきた大阪万博。会期中は全国から大阪を訪れる人が増えそうですが、大阪の電車アクセス、とくに大阪に慣れていない人にとって「大阪環状線」は注意が必要です。他都市の環状線とは何が違うのでしょうか。
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航空券「最安値一瞬で分かる」→マジ? 価格比較サイトの落とし穴 「LCCの方が安い」とも限らない!
スマホひとつで「価格比較→購入」という消費行動が可能となった現代。国際線の航空券購入については、そこに“落とし穴”があるかもしれません。
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もっと低いのでは…? 大阪の衝撃的な「1.2mガード」の謎 チャリで突っこむ人が絶えない!?
道路の「高さ制限」の標識は、その高さが4.1mより低い場合に設置されます。高さ1.8mを下回るような場所では人の通行に支障をきたす場合もありますが、じつはそれよりもはるかに低い高さのガードが、大阪市内に実在します。
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ぜ~ッたい渋滞してる「千葉の3大エリア」なぜ混むのか? 逃げ場ナシ“面的渋滞”の根本原因
首都圏のなかでも、千葉県の渋滞はとりわけ慢性的。湾岸エリアに内陸エリア、さらに場合によっては極めて深刻なアクアラインエリア……どうしてここまで千葉は混雑するのでしょうか。
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新大阪から“万博”直結! まもなく“暫定開通”する阪神高速「淀川左岸線」ここまでできた! 今だけの“珍構造!?”
大阪万博に向けた道路整備のなかでも大規模かつ特殊なものといえるのが、阪神高速「淀川左岸線(2期)」の暫定供用です。将来の高速道路の「できたところ」を使ってバスが走ります。現地はどのような様子なのでしょうか。
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「地下鉄は“上”です“上”!」 駅出てボーゼン…まもなく解消? 万博の“最重要乗換え駅”どう変わるのか
大阪・関西万博へのアクセスで最も重要な乗換え駅となるであろう「弁天町駅」が変わります。JR線は高架、ならば地下鉄は当然その“下”……ではないために利用者が戸惑いがちでした。これがどう変化するのでしょうか。
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「ここは外国か?」スキー人気で価格高騰 インバウンドがまだ知らない北の大地の“激安スキー場”たち
今や世界中から注目を集める日本のスキー&スノーリゾート。特に北海道はインバウンドが押し寄せ、宿もリフトも食事も価格が高騰する場所がある一方、まだまだ地元客も気軽に楽しめるスキー場も存在します。