スタッドレスタイヤは「別物」 夏タイヤと異なる特性 メーカーに聞いた注意すべきポイント 2016.12.24 石黒直樹(フリーライター) 0 ツイート お気に入り tags: タイヤ, 自動車 クルマの「スタッドレスタイヤ」、積雪時の運転には頼れるアイテムですが、それだけ夏タイヤとはずいぶん異なるものともいえます。そもそもどういうタイヤで、そしてどういった点に注意して使用すべきなのでしょうか。 【写真】比較、スパイクタイヤとスタッドレスタイヤ 左がスパイクタイヤ、右がスタッドレスタイヤ。日本国内のタイヤメーカーは1990(平成2)年12月末をもって、スパイクタイヤの製造を中止した(写真出典:anyvidstudio/123RF)。 この画像の記事を読む Writer: 石黒直樹(フリーライター) 1 2 3 4 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 実はまちがい? プロに聞いた洗車の常識・非常識 4輪駆動、なぜスバルは「AWD」? 「4WD」でない理由 「自動車アセスメント」なぜ必要? 「税金の無駄」とは二度と言えない、その役割 目に負担をかけてくる前走車 クルマの「リアフォグ問題」どうすべき? 「カウンタック」を手がけた名デザイナーも愛用 日本の軽カー最強説 最新記事 後継船はもう造れない!? 日の丸潜水調査船ノウハウの結晶が消滅か… JAMSTECを直撃! 「青いロマンスカー」が“異色ルート”で運行へ 新宿駅の地下ホームに乗り入れも 2月に1日限定 「多数のロシア軍爆撃機」→よく見たら絵でした!? “単純なミス”衛星写真でバレバレに? 船橋市の「新駅」ついに着工へ! 隣の駅は“超難読駅” 開業はいつ? 特急「いにしへ」35年ぶり運行 JR奈良線で臨時運転 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 仁志 2017/02/22 at 11:32 Reply 形状記憶合金等を使って気温や路面温度によりピンが出現するようには出来ないのでしょうか?
形状記憶合金等を使って気温や路面温度によりピンが出現するようには出来ないのでしょうか?